実践的12ステップ

kitano12

●五輪コンサルタントってなんぞや?!

ここ最近で一番明るいニュースといえば間違いなく、「2020年、東京五輪、開催決定!」ですよね。いきなりですが、「五輪コンサルタント」ってご存知ですか?
「そんなコンサルタントいるんですか?」という声が聞こえてきそうですが、確かにいます。

事実、今回のオリンピックの誘致プレゼンでも、

・身振り手振り

・表情

・声のトーン・

・イントネーション

・・・
など、五輪コンサルタントが細かな指導をしていたと言われています。
かなり魅力的な報酬をもらっていることは間違いないと思いますが、4年に一度に賭ける・・・
こんな仕事のやり方もちょっとスリリングで、かっこいいですよね。
五輪コンサルタントもそうですが、それにしても世の中には色々なコンサルタントが存在しますよね。
・経営コンサルタント

・マーケティングコンサルタント

・財務コンサルタント

・人事コンサルタント

・Facebookコンサルタント

・SEOコンサルタント

・PPCコンサルタント

・・・・
などなど、数えたら切がないほど沢山あります。
すべてのコンサルタントに共通して言えることですが、「人の役に立ち、クライアントさんから感謝され、しかも、それでお金を頂ける」そんな最高にwin-winの仕事ができるのがコンサルタントの醍醐味だと思います。

ここで・・・ひょっとするとあなたは、「確かにコンサルには興味があるけれど、難しそうだし、誰もがそう簡単にはなれないと思うのですが…」という意見をお持ちになったかもしれません。

しかし、、、意外にも現実はその”真逆”です。「簡単、手軽に始められて、誰もが資質を持っている」、それがコンサルタントという職業です。

理由はシンプルで、コンサルの仕事は、「知識の差を売る」が基本だからです。
極端に言えば、あなたが何らかの分野で初心者を卒業したなら、その時点からあなたはその分野の初心者にとってコンサルタントになり得ます。

例えば、自動車教習。もしあなたが晴れて運転免許証を手にしたなら、その時点で、教習所に通う初心者よりも運転法規に従い、安全に運転するための知識・ノウハウ面で勝っていますよね。

立派な安全運転コンサルタントです!(※自動車教習の指導には国家資格が必要です)
そして、もうお気づきかもしれませんが、、、、
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コンサルの商売道具 = 知識
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つまり、コンサル型ビジネスを始める際には、店舗ビジネスのような初期にかかる設備投資費用などが一切不要。極めてリスクが低いだけじゃなく利益率が半端無く高い、そんな美味しいビジネスが「コンサル型ビジネス」です!・・・・・・

「これなら 自分にも始められそうな気がする!」もしそんな衝動が少しでも起きたなら、

あなたには必ずこれがお役に立つと思います。「ゼロからステップバイステップでコンサルタントになる方法」

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ぜひ無料の今のうちに見ておいてくださいね!

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